やべえやべえ仕事に遅刻しそうになったんだぜ。
どうにもｽﾊﾟっと起きられないというか。
睡眠の時間が足りないんじゃなくて、
本当に寝起きが悪いんだ俺。
意志が弱いっていうことかも知れない。

別に隠すことでもないけど俺は元々、
学生当時(高校辺りから)は本気で酷かった。
高校ではｸﾗｽﾄｯﾌﾟを記録していた頃もあったくらいだ。
高校の頃はどっちかと言えばやんちゃだったから、
寝起きの理由だけでなくｻﾎﾞりも含むね。だから多かったんだ。

で、話を戻す。
意識がﾊｯｷﾘして起きたと言える時間が、
大体家を出なきゃいけない時間の5分前。
まあ…ゆっくり支度してる時間なんかありゃせんわな。
だが間に合わなくはない。
この辺の感覚が、既に一般人と違うと思う。
俺と同じような経験をよくしている人は、何となく分かるんじゃないかな。
そう。間に合ってしまうんだ。一応。
この日の結果は冒頭に書いた通り「しそうになった」なので、
遅刻はしていない。

こんな感じ↓

PM3:55　起床
↓
PM4:07　家出る
↓
PM4:16　原付かっとばし駅へ着く
↓
PM4:19　電車乗る
↓
PM4:36　電車着く
↓
PM4:45　職場着く
↓
PM5:00　仕事

マジ余裕なさすぎる。

味をしめて、この時間に家を出れば充分っていう怠慢が出て、
徐々に余裕が無くなっていく。
これが遅刻の本質で、どうにかなるから次も甘えてしまう。悪い方程式だね。
だから遅刻をする人ってのは…仮に痛い目見て一時的に直ったとしても、
その人の本質的にいずれまた元に戻ってしまうっていうこと。
だってする人は大概決まってるだろう？
しない人は本当にしないもんだし。
前酷かったのが、真に直ったっていう人は中々いないと思う。

何か良い寝起きの方法があれば教えてくれよ。
俺は大音量の目覚まし時計を2つ、
携帯を予定時刻30分前から5分刻みでｱﾗｰﾑ入れている。

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